今回は埼玉県川口市にある釣り堀「つり堀中の島センター」さんに行ってきました。
竿や仕掛け、エサはすべてレンタルすることができ、手ぶらで遊びに行くことができます。
釣り好きはもちろんのこと、ファミリーやお子さん連れ、昼休憩?のサラリーマンにもオススメです!!
こちらの釣り堀は、ヘラブナ、コイ、小ゴイ&金魚の3種類の釣りで遊ぶことが出来ます。
今回は小ゴイ&金魚釣り(以後金魚釣りと称します。)の料金、釣り方やコツなんかを紹介していきます!

釣り堀中の島センターについて

外観は昭和感漂う、年季の入った建物です。
コイ釣りと金魚釣りは屋根のある建物なので、雨でも楽しむことが出来ます。

館内も昭和感漂う静かな空間が広がっています。
真夏でもひんやりとしていて、扇風機の風と静かに流れる昭和歌謡が心地良いです。
夏休みに田舎のおばあちゃんの家に行った時のような、独特なゆっくりとした不思議な時の流れを感じることができます。
(楽しいので実際はあっという間)
釣堀中の島センターの利用方法


受付で利用時間を伝えます。
手ぶらで行くとレンタル竿と仕掛け、エサも準備してくれます。
金魚釣りは1時間800円、竿100円、エサ50円となっています。
タックルの持ち込みも可能で、レギュレーションが
・6尺竿
・バーブレス(カエシ無し)の針
・練り餌のみ
となっています。
針のサイズに規定はありません。
受付時に終了時間が記載された紙を渡されるので、無くさないように保管しておきましょう。
終了時に必要です。
小物釣りは入り口から向かって奥のプールになります。
奥の壁にスカリ(釣れた魚を入れる網)が有りますので取ってから好きな席に座りましょう。

たーーくさんの魚が居ますので、どこに座っても大丈夫です。
エサを垂らしたらワラワラと寄ってきます笑

僕の個人的なオススメは角
座ったらネットを足元の棒に引っ掛けてプールに入れたらOK


あとは、針にエサをつけて魚を釣るだけ!!
釣れた魚はスカリに入れます。
終了時に店員さんに声をかけると、魚を数えてくれます。
小物釣りでは1匹あたり1点で、釣った匹数分の点数が記載された紙がもらえます。


もしくは、点数無しで2匹釣れた魚のなかからお持ち帰りできます。
点数に応じて、お菓子やジュース、電池、雑貨などの景品と交換してくれます。
当日に景品と変えてもいいし、得点カードを貯めてから高得点の景品と交換してもOKです!
金魚釣りのコツ
金魚釣りにはコツがあります。
そのコツさえつかめば誰でも釣り上げることが出来るので紹介していきます!
金魚釣りのタナは底から攻めるべし!
金魚釣りの基本は「底から攻める」です。
釣りやすい金魚やコイは底に居ます。
釣りを始めると、表層から中層にかけて沢山の魚が見え始めます。
ヤツらはエサをついばむだけで、なかなかフッキングしません。
(ヤツらを仕止めるワザがあるのでのちほどお伝えします!)
エサを底に沈めるにあたって課題となるのが「沈む前にエサ取られる問題」です。
釣り堀中の島センターさんのプールは水深が1.2〜1.3m位あります。
なのでウキ下は1.0〜1.2mほどに合わせるのですが、沈みきる前に中層の魚にエサを取られてしまうことが多いです。



ぐぬぬぬぬ……
それを回避するワザが、
釣らないところにオトリ餌作戦!
エサを落としたい所とは少し離れたところにポツリと米粒大のエサを落とすだけ。
つり堀中の島センターさんでは撒き餌は禁止されているので、ポイポイ餌をまかないようにしましょう。
中層の魚達はそっちに群がるので、その隙に底までエサを投入しましょう。
金魚釣りはウキが消し込むアタリでアワせるべし
釣り堀の金魚やコイは練り餌をくわえて走るなんて事はしません。基本的に。
ついばんだり、吸って吐いてをくり返してエサを食べます。
なので、浮きがチョンチョン動くだけではアワせても釣れません。
ウキが完全に消し込んだ瞬間にビシッとアワセを入れるようにしましょう。
ただ、金魚は口が小さくウキが完全に消し込むアタリが出ない事も多いです。
慣れてくれば金魚の口にエサが入った瞬間を狙ってアワせることも出来るのですが結構ムズカシイです。
2.3回ウキに大きなアタリがあった後に全く反応が無くなったら、エサは付いていないのでサクッと回収して次のエサを付けましょう。
釣果を伸ばすには手返しが大切です。
金魚釣りの練り餌は柔らかめ
練り餌は柔らかい方が魚の食いが良いです。
よく「耳たぶくらいの柔らかさ」なんて表現されますが正直私はよくわかりません笑
耳たぶがペラっペラなので笑
つり堀中の島センターさんでもらえる練り餌は比較的ベストな固さかなと思います。
しかし使っていると、だんだん表面が乾いてきます。
そんなときは、水で指先をほんの少し濡らして使う分の練り餌をネリネリすると柔らかくなりますよ。
水を含ませ過ぎると後戻りできないので慎重に!
柔らかすぎると水中でポロっと落ちます…。
金魚釣りのエサは小さく付けるべし!
エサはなるべく小さく付けましょう。
針を隠す必要なんてございません。
むしろ、逆効果です……!
エサが大きいとチョンチョンとついばまれてエサだけ食べられるパターンになります。
なので、エサは一口大に。金魚の。
針先に米粒大のエサをチョンと付ければOK!


金魚釣り、ガチるならタックルを持ち込むべし!
ガチで数を釣るならタックルを持ち込みましょう。
レンタルでも十分釣れるのですが、針のサイズの関係で金魚をたくさん釣るにはコツと技術が必要になります。
それをカバーするために、針のサイズを少し落とすと口の小さい金魚も釣りやすくなります。
針のサイズを落とすと、ウキのバランスも変わってくるので、竿と糸、ヨリモドシ、ウキ、針のバランスをしっかり取るようにしましょう。
また、小さな針は飲まれる可能性も上がり魚へのダメージも増えます。
あまりにも小さいものにしすぎるのも良くありません。
金魚釣りの裏ワザ
良いか悪いかは置いといて。
端から見てどう思われるかも置いといて。
手返しよく爆釣できる方法があります……。
その方法はミャク釣り。
ウキを外して、糸を竿に少し巻きつけて糸を短くします。
あとは、エサを付けてテンションをかけながらゆっくりと落とし込んでいきます。
すると魚がワラワラと集まってエサを食べ出すので、口に入った瞬間を目視(サイト)でフッキングします。
底まで沈めない上に、エサ取りの表層から中層の金魚達を狙えるのでポンポン手返しよく釣ることが出来るので釣果はのびます。
ただ、疲れるし、面白いか面白くないかはその人次第笑
あくまでも裏ワザです。
ちなみに、つり掘中の島センターさんの注意書きに「タナを合わせてつりをして下さい」とありますのでおそらく禁止事項だと思います。
(すみません、聞けていません)
まとめ
釣り堀中の島センターさんの金魚釣り紹介はいかがでしたでしょうか。
金魚釣りのコツは
・底から攻める
・アワセはウキが完全に沈んでから
・エサは柔らかめ
・エサは米粒大
・ガチるなら自前タックル
釣り堀中の島センターさんは、夏でも涼しく、雨が降っていても遊べます。
近所のおじさんをはじめ、夏休みや放課後にお母さんと来ている小学生、ファミリーなど幅広い層の人が金魚釣りを楽しんでいます。
釣り方をレクチャーしてくれるおじさんも居るので、初心者でも安心して楽しむことが出来ますよ♪
コツをマスターして金魚釣りを楽しんでください♪
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